テレワークをスムーズにする3つの心構え【withコロナの働き方】

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こんにちは。シーアと申します。

 

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著者:シーアさま

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夫、息子ふたり(中3・小5)、犬と暮らす、アラフォーワーキングマザー。

自分が興味を持ったことはとにかくなんでもやってみよう!という気持ちで、自らを「よくばりブロガー」と称しています。

たとえば、投資やポイ活、陸マイラー活動、節約などのお得情報に敏感だったり、美容やコスメに関心を持ったり、長男の不登校問題に頭を悩ませたり、小説やマンガを読むのが好きだったり…。

そんな自分の「好き」を日々発信しながら生活しています。

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2020年前半は、コロナウイルス感染拡大に関するニュースでもちきり。

緊急事態宣言が発令され、仕事や学校やお出かけに大きな影響が出た方も多いでしょう。

私の仕事も、4月初旬からずっとリモートワークになっています。

重要なのは、会社に通勤していても、自宅で仕事をしていても、自分なりの効率化手段を確立すること。

この記事では、産休・育休を2回取って15年働き続けている私が、普段から意識している仕事術をご紹介します。

どこにいても、自立して仕事を進められる人材は、コロナ禍、そしてアフターコロナの世の中でも、必要とされるはずですよ。

 

コロナウイルス対策でテレワークが急増

 

まずは「テレワーク」の認知度を見てみましょう。

2020年3月に発表された、「平成31年度(令和元年度)テレワーク人口実態調査」によると、テレワークの認知度はここ4年で大きくアップしていることがわかります。

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※参照:国土交通省「平成31年度(令和元年度)テレワーク人口実態調査」より

この調査が行われたのは、コロナ流行前の2019年10月頃なので、今はさらにリモートワークの認知度がアップしているはず。

「知っている」だけでなく、実際に自分がテレワークを実行・体験したという人も増えていることでしょう。

 

在宅勤務を続けるメリット

 

実際に、リモートワークをやってみた方の反応はさまざま。

特に、子どものいる主婦(主夫)は、「家にいて子どもの様子を見られるのが良い」という人もいれば、「子どもが家にいたら仕事にならない、効率が悪い」という人もいます。

子どもの年齢や自立度で、在宅勤務の難易度が大きく変わることがわかります。

ちなみに私は、圧倒的に在宅勤務が良かったです!

理由のひとつは、子どもが中学3年生(不登校)と、小学5年生で、ある程度放っておいても大丈夫だから。

仕事の邪魔をしてくるほど幼い子どもではないし、自分たちでゲームをして遊んだり、学校の課題をしていました。(ときどきサポートは必要だけど)

休校で家にいる子どもたちに、お昼ごはんを作ってあげることもできる。

それに、通勤時間がないので、仕事が終わったらすぐに家事やプライベートの時間が作れます。

子どもたちと私の3人で、早めの時間に犬の散歩に行くことも可能。

おかげで、不登校の長男との関係性が良くなり、一度だけ登校することができました!

★不登校からの再登校について、詳しくはこちらをどうぞ。不登校の中学生・長男が再登校したきっかけと、これからのこと|シーアカフェ

私の仕事は、成果さえ上げていれば、何の問題もありません。

このままいつまででも在宅勤務がいい、と思っていました。

 

リモートワークで求められる3つのスキル

 

ですが、いくら従業員側が「在宅勤務がいい」と思っていても、企業側がそう思っていなければ継続されません。

管理する立場の人たちは、部下が目に見える範囲にいないと安心できないのです。

緊急事態宣言が解除されて以降、急激にオフィス街に人出が戻ってきているのを見ても明らか。

そこで、少しでも「この人はリモートワークでも大丈夫だな」と思ってもらえる工夫を、3つお教えします。

それぞれが自宅で仕事をしている間も、自分で自分を律して業務に取り組んでいることがわかれば、上司たちは安心しますし、あなたへの評価もアップしますよ。

 

在宅勤務で求められるスキル1|連絡はこまめにとる

 

まずひとつめは、とにかく連絡はこまめにとること。

目の届かないところで仕事をしていると、部下が何をしているのか、把握できません。

そのため、「サボっているんじゃないか」といった無用な疑いをかけられることも。

そんな事態を避けるためにも、「今日のタスクはこれとこれです」「今からこの業務に取り掛かります」「月報の作成に1時間かかります」などと、普段以上にこまめに連絡を取りましょう。

会社で導入されているなら、ハングアウトやSlackなど、短文でチャットのようにやり取りできる方法がベスト。

部下がやっている仕事を可視化できれば、何に、どのくらい時間がかかっているかが伝わり、業務の振り分けがしやすくなりますよ。

 

在宅勤務で求められるスキル2|WEBミーティングを使いこなす

 

オフィスに出社しない分、顔を見てコミュニケーションをとる機会を補うため、WEBミーティングを積極的に活用しましょう。

ZOOMやGoogleミート、ベルフェイスなど、WEBミーティングのためのツールが数多くあり、無料で使えるものもあります。

最近のノートパソコンなら、WEBカメラやマイクは内蔵されているので、新たな機械を買わなくても大丈夫。

イヤホンマイクなど、あれば便利なオプションも販売されているので、必要に応じて買い足せばOK。

コロナ自粛の影響もあり、多くの人がWEBミーティングツールに慣れてきた今こそ、最大限使いこなすチャンスです。

 

・関連 >>IT業界志望者必見!エンジニアに求められる目に見えない3つの能力とは?!

 

在宅勤務で求められるスキル3|普段から信頼貯金を重ねておく

 

在宅勤務中、自分の仕事の段取りをつけて、自力で進めることは当たり前。

ですが、自分がどれだけ仕事ができていても、周囲から「あの人は見ていないとサボるかもしれない」と思われていては、正当に評価されません。

そこで、普段から信頼貯金を獲得しておくことが重要。

信頼貯金とは、銀行に貯金をするように、他者からの信頼にも貯金・借金があるという考え方。

信頼貯金があれば、リモートワークのように、隔離された状況下でも、周囲との関係性が良くなり、仕事がスムーズに進みます。

当然、「誰も見ていなければサボってもいい」という考え方は論外ですよ。

★信頼貯金について、詳しくはこちらをどうぞ。信頼貯金を積み立てよう!「7つの習慣」に学ぶ、仕事もプライベートも全部うまくいく方法|シーアカフェ

 

テレワークをスムーズにこなし、withコロナの世界を生き抜こう

 

コロナウイルスによる緊急事態宣言の影響で、急激にテレワークが推進されたため、戸惑っている方も多いでしょう。

自分ひとりでもしっかり仕事の成果を出せる、離れていても周囲の人とコミュニケーションがとれる、普段から信頼してもらえる自分でいる…

どれも当たり前のことばかりですが、顔が見えない状況に陥って、はじめて自分の価値のあいまいさ、評価の心もとなさに気づくことも。

そうこうしている間に、緊急事態宣言が解除され、また元通りの通勤生活に戻っていきそうな世の中。

ですが、在宅勤務で培ったスキルは、オフィスに通勤するようになっても、変わらず必要とされるはず。

想像以上のスピードで変化していく時代に、乗り遅れないようにしたいものですね。