ライター初心者が月収10万円を達成する方法

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Steve BuissinneによるPixabayからの画像

 

こんにちは!ブログ『僕の付属品が見つからない』の管理人Yanです。

社会考察系のブログを運営する傍ら、フリーライターとして活動しています。

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著者:Yanさま

ブログ:僕の付属品が見つからない

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今回は、『ライター初心者が月収10万円を達成するコツ』について解説していきます。これからフリーランスとして生活しようと考えている人や、ライター業務に興味のある人はぜひ読んでみてください。

 

自分の力量を把握する

ライターで月収10万円を目指す場合、まずは現状分析を行ない今の自分の力を把握しておく必要があります。

 

どれくらいの文字単価が期待できる?

1文字あたり何円の報酬があるか、それを文字単価といいます。

初心者がクラウドソーシングでライティング業務を行なう場合、文字単価は1円以下になる可能性が高いです。文字単価0.5円だと、2,000文字書いて報酬1,000円・・・これを高いとみるか、安いとみるかは本人次第。重要なのは、自分が現状どれくらいの文字単価で業務を受注できるか知ることです。

 

まだライターとして仕事を受注したことのない人は、クラウドソーシングサイトを覗きに行き、ライティングの募集案件を確認することをおすすめします。案件には執筆文字数や文字単価が記載されているので、「自分にもできそうなこの案件で、文字単価◯円か」と自分の文字単価を大まかに把握できますよ。

 

月に何文字書けば10万円?

自分の文字単価がざっくり確認できたら、次は「月に10万円稼ぐためには何文字書けばいいのか?」を考えてみましょう。

 

例えば、文字単価1円のライターが月10万円を稼ごうとする場合、月に10万文字書く必要があります。月に10万文字がどれほどのボリュームか、月の稼働日数が25日間だとすると、1日4,000字。

 

つまり、1日に4,000字をコンスタントに書き続ければ、文字単価1円でも月に10万円稼げる計算になります。これが現実的かどうかは、ライターの執筆速度も関係してきます。

 

1時間に何文字書けますか?

時間あたりに書ける文量が多ければ多いほど、ライターで稼げる金額は増えていくでしょう。

 

ネットなどをみると、「私は1時間で2,000字書ける」といった執筆速度自慢を目にしますよね。実はライターの場合、執筆の前に情報収集や文章構成を考える時間があるため、書くスピードだけをみて執筆が速い、と一概に判断はできません。

事前準備→執筆→校正の一連の流れに費やした時間はどれくらいか?に意識を向けて現状把握を試みてください。

 

全体の執筆業務を踏まえて執筆速度を測定し、例えば1時間500字書けたとします。8時間頑張れば4,000字の記事が書けるので、文字単価1円なら1日4,000円、単価2円なら8,000円の報酬を稼げる能力があるということです。

 

このように、月10万円を目指す場合、まずは自分の力量を把握し、そこから「月10万円」へ達するために1か月何文字書けばいいのか、1時間に何文字書けばいいのか計算してみるとイメージが湧きやすいです。

 

クラウドソーシングサイトの活用で報酬を増やしていく

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Engin AkyurtによるPixabayからの画像

在宅ライター・フリーライターにとって、クラウドソーシングサイトの活用は不可欠。

クラウドソーシングサイトとは、簡単にいうと仕事の募集や応募のできるネット上の場のことです。発注者・受注者ともに場を提供しているクラウドソーシングサイトへ手数料を払い、サービスを利用する仕組みです。

 

自分に合ったサイトを探してみよう

クラウドソーシングサイトを利用する際、注意しておきたい点は「人によって合うサイトと合わないサイトがある」ということ。

 

ネットの情報を鵜呑みにして登録してみたところ、自分のレベルでは全く歯が立たない案件しか掲示されていない・・・なんて事態になったら悲惨ですよね。

私も最初はネット情報を頼りにいくつかのクラウドソーシングサイトへ登録し、ライター業務を始めました。しかし、9サイト程度登録したはずなのに、頻繁に利用するのは3サイト程度。他のサイトは使い勝手やサポート体制への不満などがあり、いつの間にかログインする機会が無くなっていきました。

 

初めに登録するサイトは多くても問題ありません。利用する中で自分に合ったサイトが見つかれば、自ずと利用サイトが絞れていくことでしょう。

 

クラウドソーシングサイトとの付き合い方

ライター業務を簡単に探せるクラウドソーシングはたしかに魅力ですが、デメリットのあることも知っておく必要があります。

 

最大のデメリットはサービス利用料。サイト上で業務を受注した場合、クラウドソーシングサイト側に一定の手数料をとられます。

有名どころのサービス会社である「Lancers」や「クラウドワークス」ですと、受注額によって次のように手数料が発生します。

 

 

  • 10万円以下:20%
  • 10~20万円:10%
  • 20万円以上:5% 

 

5万円の業務を受注したら、1万円が手数料で引かれる計算です。この手数料を高いと考える人は、直接案件を受注できるようにメディアへ営業をかけてみたり、Twitterなどで募集している案件に応募してみたりと、仕事獲得の経路を増やしていく必要があります。

 

おすすめのクラウドソーシングサイトはこちら

本記事を書く時にざっと確認したところ、私がライター登録しているサイトは計9サイトでした。ここでは、その中でも特におすすめのサイトを3つご紹介します。これからライターとして生活していきたい人は、ぜひ登録しておいてくださいね。

 

Lancers

大手クラウドソーシングサイトのLancersは、手厚いサポートが評判で初心者にもおすすめ

私の生息地(?)ともいえるのがこのLancers。「クラウドソーシングってどうやるの?」というレベルだった私でも、挫折することなく利用することができました。

受注した案件は、クライアントが仮払いすることでスタート。個人だと大変な報酬の受け取りが安心・安全に行なわれるので、ライティング業務に集中できるところも魅力です。

 

ランクアップ制度があり、プロフィールを充実させたり業務実績を積んでいくことでランクが「レギュラー」→「ブロンズ」→「シルバー」→「認定ランサー」と上がっていきます。ランクが高いほどクライアントの目に止まりやすく、受注率も高まるため、ランクを上げようと努力する気持ちが湧いてきます。

 

提案数の少ない案件を知らせてくれる時があるので、できそうな場合は積極的に応募してみましょう。提案1番乗りや提案したのが自分だけ、といった状態は受注できる確率が高いので狙い目です。

 

https://www.lancers.jp/

 

クラウドワークス

こちらも大手クラウドソーシングサイトの1つ。フリーランスでライター業をやっている人は、Lancersとクラウドワークスの2つは必ずといっていいほど登録している印象です。

クラウドワークスの魅力は、なんといっても案件数の多さ。ライティング業務だけで50万件以上(2021年1月時点)もあります。Lancersの5倍ぐらい案件数があるため、自分に合った業務をじっくり探すことができます。

 

難点が「案件が多すぎてどれを応募したらいいのか迷う」こと。クライアントの中には詐欺業者も紛れ込んでいるため、甘い謳い文句(簡単作業で稼げる!など)が書いてある応募案件には気をつけてください。

 

https://crowdworks.jp/

 

CACASEL Editor

ライティングの中でも、コンテンツ・マーケティングに特化した業務委託サービス。案件の70%が文字単価2円以上、と公式Twitterで紹介しているように、優良案件が多いのが特徴です。

 

求める記事のクオリティが高いので、案件獲得にはある程度の実績が必要。

詳しい構成資料を提供されるので、リサーチを1からする手間がかかりません。案件は先に紹介した2サイトと比較すると少なめですが、CACASEL Editor独自のテストに合格すれば、企画や校正・編集業務を外注で引き受けることが可能です。

 

Lancersやクラウドワークスでライティング慣れしたあとは、ぜひCACASEL Editorへチャレンジしてみてくださいね。

 

https://editor.cacasel.jp/

まとめ

 

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Daniel RecheによるPixabayからの画像

 

ライターとして月10万円を稼ぐには、最初に自分の実力(文字単価・執筆スピード)を確認し、そこから逆算して考えることが大切です。

 

「仕事として記事を執筆した経験がないから、今の実力がよくわからない」「文字単価・執筆スピードをもっと高めていきたい」と思っている人は、今回紹介した3つのクラウドソーシングサイトへ登録し、ライティング経験を積んでみてはいかがでしょうか。

 

月10万円への具体的な道筋を見いだし、稼げるライターを目指していきましょう!